3尾同時にミナミヌマエビが抱卵【アクアリウム】

アクアリウム
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急にメダカを飼ってみようかと思い立って。

メダカミックス12尾、ヒメタニシ、無農薬アナカリス、ミナミヌマエビ20尾をamazonで購入し、二つの水槽でスタートしたのが2月の下旬。

メダカは、Aタンク(水槽)にはヒメダカとシロメダカを入れ、Bタンクにはクロメダカとシロメダカの残りを分け、ヒメタニシとミナミヌマエビは半分ずつに。

到着後の生存率

ミナミヌマエビは到着してから、受け入れ体制が整っていなかったため、20尾のうち8尾が死滅。

生存率 60%

水質や水温に敏感で、メダカやタナゴなど魚に比べて繊細な生き物であることがわかりました。

飼い始める順序としては、

  1. タンク準備
  2. 水草投入
  3. 水質安定まで1週間
  4. 魚を投入
  5. タニシ投入
  6. ミナミヌマエビ投入

これが正解でしょうか。

脱皮

どちらのタンクも、頻繁に脱皮を繰り返していたんですよねぇ。

白いのが脱皮殻

甲殻類は脱皮する前、胃の中にクチクラ(cuticle)という米粒みたいな物質を作ってここに脱皮後のシェルの材料をリザーブをします。そして、脱皮が終わると同時に胃液を分泌してこのクチクラを溶かして新しい殻を作りますね。

しかし、タンクの中を観察していると、脱皮した抜け殻が翌日にはほとんど食べつくされているのに気づき、

「もしかすると、ミナミヌマエビはクチクラを作らないのでは?」

という疑問を持ちました。

一方で、

「脱いだ本人が食べているとは限らない。ほかのエビが脱皮に備えて補給していることも考えられる」

とも。

でも、それぞれのエビをアイソレーションして確認することはしませんから、この問題はおそらく永久に解決しないね、きっと。

環境

機材

テトラ (Tetra) オートワンタッチフィルター AT-50

これを使っています。

サイズは各種あるので、置くスペースと相談でしょうね。

タンクの準備として、

  1. タンク、フィルター部品を水で洗う、乾燥
  2. 麦飯石を洗う、カルキ抜きの水に浸す
  3. 貝殻を水で洗う、カルキ抜きの水に浸す
  4. タンクにソイルを敷く
  5. ポリ袋を開いたシートをソイルの上にかぶせ、カルキ抜きの水を静かに入れる
  6. シートを外す

次にフィルター準備

  1. 貝殻と麦飯石をネットに入れる
  2. オートワンタッチフィルターにセット
  3. 干し昆布を1枚セット
  4. 20分間循環
  5. 干し昆布を除去

付属の”バイオバッグジュニア”は使いません。

ナーんでかっ?(それはね。またの記事で)

麦飯石・貝殻、それにソイルもamazon、

ネットは何でもいいのでしょうけど、

今回は、 

”排水口の水切りネット”

を使いました。極めて安上り~

  

  

  

干し昆布

ですが、、

調べている中で、水質の成分でヨウ素(I)が重視されている点から、それを薬に頼らずに昆布から抽出してみようかと思いまして。

まぁ、その他のミネラルも補給できますから。

この状態で準備してから、大体4~5日でソイルの黒墨と水の白濁が取れてきました。

水温とエサ

ふだん、タンクの水温は21~22℃程度、ちなみに部屋でストーブを着けているときに室温は20~23度くらい。

メダカのエサは一日に2回、バクテリアのエサは1回。

両方とも耳かきに1杯です。

メダカのエサ

バクテリアのエサは、煮干しと干しアミをミキサーにかけたパウダー

これが結構効いています。

これまでのところ、水草のトリミングを1回行いましたが、フィルターの掃除もしてないし、タンクの内側も掃除していないのに、極めて清浄な状態。

さらに、ヒメタニシの稚貝がワンサと増えて、そこいらじゅうを掃除ロボットのようにクリーンアップしてくれているのです。

ありがたい。

ヒメタニシの稚貝

とは言え、これだけバンバン増え続けると、タンクの壁面が全てタニシで覆いつくされるシンパイが出てきましたよ。

余り増えすぎたら、嫁に出すことも検討しなくては、、、

節電

フィルターを常時動かしても、せいぜい 2.2w/h なので、1か月でも40-50円くらいですから、そのままでもいいんですが。

水の循環を止めてやったほうが、メダカにはストレスがないかと思い、タイマー付きコンセントを購入

5:00-17:00

12時間 ON/OFF

にしました。

最初、デジタル式のモノを購入したのですが、セットしてから5日後に時計自体が動かなくなって返品。

二代目

アナログ式ですが、これはわたくしが子供のころからあるベストセラー、なんと日本製なんですよコレ。

パナソニック24時間繰り返しタイマー

アナログ式で交流電気の周波数を分周してタイマーに置き換えているシロモノですが、かなり正確に時を刻んでいて、アナドレません。

メダカの卵

Bタンクのシロメダカは、たびたび抱卵していたのですが、いまだに卵が孵った様子はありませんね。

今日も抱卵していますが、たぶん駄目でしょう。

おっとー!

Aタンクのヒメダカが初めて抱卵して、水草に一粒着床しているのを発見!

さぁ、こちらの卵はどうなるか?

と、この記事を書いている途中、昼食を食べてきたら無くなっていました。

チーン!

やっぱり、わけないとダメか。。。

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