エアロゾル感染に警告 米国立研究機関【COVID19】 

コロナ
コロナ

感染が始まった当初に疑われた

「エアロゾル」

ついに、米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)が研究結果を公表しました。

エアロゾル

米国立アレルギー感染症研究所は、新型コロナウイルスが飛沫よりも小さな状態のエアロゾル化に関する研究結果を明らかにしました。

エアロゾルとは、咳やくしゃみ、あるいは会話をした際に吐き出される微粒子のことです。

くしゃみなどによって発生する飛沫とは異なり、閉じられた空間、つまり室内やゾーニング*1による区切られた部屋のなかで一定時間浮遊します。

研究者たちは、

  • 新型コロナがエアロゾル化した後、空中で最低3時間は生き残る

とコメントしています。

感染対策

オフィス環境、そして自宅の家族のことを考えると、やはり備えあっての感染防御です。

送られてきた荷物

ウイルスが物体の表面に付着した場合、生存期間は物質の種類によって異なります。

  • プラスチックやステンレスは3日以上
  • 段ボール紙は1日
  • 銅は4時間

とのことでした。

荷物を受け取ったなら、

  1. 荷物の表面をアルコールか次亜塩素酸Naで殺菌
  2. 内容物をアルコールか次亜塩素酸Naで殺菌
  3. 梱包材などをポリ袋に入れ密封廃棄
  4. 手指を石鹸で120秒洗う

アルコールが手に入らないときの消毒液の作り方

これで感染を防げます。

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感染から自分を守る

手を頻繁に洗う

次の方法で、手に付着したウィルスは除去できます。

  • 石鹸で水洗い
  • アルコールベースの消毒剤を使用

 補足;アルコールベースの消毒剤とは、アルコール含有率70%以上の製品

呼吸器衛生の実践

咳やくしゃみが出る場合

  • マスクをする
  • ティッシュで口や鼻を覆う
  • 曲げた肘で口や鼻を覆う

ティッシュはふた付きのビンに捨て、手はアルコール消毒か石鹸で水洗いします。

手で覆うと、手に付着した後、その手で触れたものや人を汚染する可能性があります。

補足;ふた付きのビンはポリ袋で代用。

(手で)目、鼻、口に触れない

手はウィルスで汚染されている可能性のある多くのものの表面に触れます。その汚染された手で目、鼻、口に触れた場合、モノの表面から自分にウィルスを移す可能性があります。